お子さんをもつお母さんにとって中学受験を控えている時期は、お子さんのことが心配で仕方がないと思います。
自分がお腹を痛めて産んだ子ですし、一生懸命育ててきたので可愛くないわけがありません。
でも、つい感情的になって指導してしまうお母さんもいらっしゃるようです。お子さんが中学受験に失敗しないためにも、お母さんの指導法を考えてみましょう。
まず「起きなさい」「ご飯食べなさい」「勉強しなさい」「宿題しなさい」「寝なさい」等といちいちお子さんに言うのは程々にした方がいいでしょう。
中学受験を意識し始める時期のお子さんは、自分で考えて行動する能力はもう充分備わっているはずです。しかし「〜しなさい」を言いすぎると自分から行動するということをしない子になってしまうかもしれません。言われたまま行動した方が叱られませんし、お子さんにとっては楽なのでしょう。
そうなってしまっては、中学受験の時はもちろんですが、他のことでも苦労すると思いますので、お母さんが「〜しなさい」といちいち言うのは控えた方がいいでしょう。